JALアメリカン・エキスプレス・カード(普通/CLUB-Aゴールド/プラチナ)

JALアメリカン・エキスプレス・カード(JALアメックスカード)は、株式会社ジャルカードと米アメリカン・エキスプレス・インターナショナルからライセンスを受けた三菱UFJニコス株式会社が発行するクレジットカード。

審査を担当するのはもちろん、三菱UFJニコスです。

ラインナップは、「普通カード」「CLUB-Aゴールドカード」「プラチナ」の3種別。プラチナはJALカード初となります。

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ダイナースクラブカード会員が利用できる香港国際空港ラウンジ

ダイナースクラブカード会員及びその家族会員が香港国際空港内で利用できるラウンジは4つあります。

プライオリティ・パス会員が利用できるThe Traveler’s Loungeに加え、チャイナエアライン(中華航空公司)のダイナスティラウンジ、Wellness Spa & Salonです。
いずれのラウンジ入室の際も、ダイナースクラブカードと当日の搭乗券の提示が必要です。利用確認のために署名が求められることがあります。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

JAL CLUB-A ゴールドカードと並び、愛用しているのがセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード会員になると、特典として、毎年無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員権が付与されます。この特典を利用しないで直接入会すると、年会費399USドルかかります。

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楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費10,500円でプライオリティ・パスのプレステージ会員のメンバーシップが附帯するクレジットカード。

しかも、10,000ポイント程度の楽天スーパーポイントが獲得できる期間限定の新規入会キャンペーンが継続的に行われているため、入会初年度は実質的にほぼ無料でカード機能を使用できます。プライオリティ・パスのサービスを低コストで体験したい方にはうってつけのカードです。

但し、私は楽天プレミアムカードではなく、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのプライオリティ・パスを保有しています。

JALビジネスクラス香港旅行記(4日目)

19日。10時過ぎに起床し、荷物をまとめてチェックアウト。500香港ドルのデポジットを返金してもらう。

最寄りの西鐵線(West Rail Line)・荃灣西(Tsuen Wan West)駅まで歩く。南昌(Nam Cheong)駅で、東涌線(Tung Chung Line)に乗り換え、青衣(Tsing Yi)駅でAirport Expressに乗り換える。MTRで青衣駅に着くまで30分くらいかかった。タクシーのほうが快適。

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プライオリティ・パスで利用できる羽田空港国際ターミナルのラウンジ

プライオリティ・パスで利用できる羽田空港国際ターミナルのラウンジは・・・この記事執筆段階ではないんですよね。

プライオリティ・パスで利用できるラウンジは、こちらの「ラウンジ検索」から調べられます。

プライオリティ・パスで利用できる香港国際空港のラウンジ

プライオリティ・パスで利用できる香港国際空港のラウンジは、2つの「The Traveler’s Lounge」です。

2013年2月現在、23の国際空港に90箇所以上の空港ラウンジを展開している「Plaza Premium Lounge Management Ltd.」(本社・香港)が運営。特にEast Hallのものは旗艦ラウンジとして位置づけられていて、総面積は15,000平方メートルもあります。

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